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Thursday, 28 April 2011

東京滞在







東京滞在中は、畏友白洲信哉と久しぶりの再会。
土曜日にはレクサスの岩田さんと信哉、それにDDSの三吉野君と四人で高輪に朝8時に集合し’レクサスLFA’というトヨタの最高傑作のスーパーカーで静岡は清水市まで鮨を食いに行く、というその場で決まったプランでの行動。この車のパフォーマンスに圧倒されっぱなし。。まあ、F1で高速走っている様なものです。。値段が値段の車だけに濡れた路面もきびきびと走るまさに走る芸術品だ。途中信哉が前方にフェラーリと一瞬だけ併走。並んだ瞬間後ろから見た2台の車は圧倒的にLFAの勝ちだと思った。(残念なことに正面の迫力は後ろのインパクトほど無かったのは残念だった。。)ただ、一度運転すると次の日になっても、エンジン音や,ハンドルの感覚が忘れられないという今までに味わったことのない衝撃を覚えた上に夢にまででてくるという,忘れられない思い出となった。。。清水の鮨もうまかったなあ。。最高の車に最高の鮨。。しかし朝ご飯で鮨食ったのは初めてだった。。

日曜は日曜で信哉の家に招待されて彼の料理を食う。彼のもてなしはいつも肩のこらない,それでいて季節にあった最高のものを用意してくれるすばらしいものだ。映画監督の李闘士男さんも一緒にあっという間の日曜の夜を過ごさせてもらった。

そうこうしているうちに熊本に戻る日が来る。LFAの感覚がまだ手に残っているうちに熊本に飛んだ。熊本にはロンドンから連れてきた家族が待っているし、ようやく本当の意味での休暇のスタートだ。残すところあと一週間の滞在だが、温泉とかいろいろ連れて行こうと思っている。ロンドン戻れば仕事がたまってるだろうし,心機一転頑張ろう。

さて、明日の予定を考えながら今日は寝ることにする。


(写真はレクサスLFA と 畏友 白洲信哉)

Thursday, 21 April 2011

東京

今日もばたばた忙しかった。かなり動いた上に時差ぼけもまだあるようで、つかれました。
明日にはまたブログ更新できるかな。。。

Wednesday, 20 April 2011

久しぶりの日本

ひさしぶりのブログ更新だ。ここのところ信じられないほど忙しく書けなかった。。。という言い訳はよくないな。。僕の兄もよく読んでいるらしくつぶやき程度でもいいから書いた方がいいよ。と言ってくれた。まあ、確かにそうだな、と今後はなるべく更新していきたいと思う。

実は今日本に来ている。4日ほど前に、子供達のイースターホリデー(復活祭)を利用し、僕の出張にもあわせての久しぶりの日本である。欧州では’日本に行く’というだけで皆そろって信じられない、という顔をする。僕たち一行は大阪経由で九州に入ったのだが、東京行きの飛行機はキャンセルが出るほどのガラガラ状態だと聞いた。。。とりあえず家族を熊本において、僕は即名古屋へ飛んだ。名古屋での仕事のあとはDDSの三吉野氏と猫博士の服部氏と食事をし、久しぶりの名古屋を楽しむ。翌日浜松に行き、早朝の駅でローランドの福岡氏とコーヒーでお互いの近況を確認しながら仕事の話をする。相変わらず若々しい福岡氏との付き合いもかれこれ12、3年になるが時間の経つのは本当に早いものである。

浜松のあとは新幹線でそのまま大船での打ち合わせに向かう。打ち合わせ後は歓迎会なるものでうまい酒を呑んだ。(富岡さん、竹内さん、芦田さん、柳澤さん、おつかれさまでした。おかげで楽しい時間を久しぶりの焼き鳥で堪能できました。)

大船を後にし再び東京へ。品川辺りでうとうとしていると携帯が鳴る。みるとSHINYAの表示だ。渡辺さんのところ(バー無垢)にいるから来いという。僕も渡辺さんのところにはちょうど顔をだすつもだったので、奇遇と言えば奇遇だ。渡辺さんには相変わらずうまい酒を呑ませていただき、僕のデザインした白洲次郎ボトルもいただいた。ありがとうございます。しかし、無垢さんでの時間は本当にいい。悪友信哉と騒々しく、楽しく呑めることも’東京に来たなあ’と実感する瞬間だ。しかし、忙しくもいい時間を過ごした一日だった。

Tuesday, 8 March 2011

春到来

久しぶりのブログ更新だ。年末から昨日まで、信じられない様な忙しさでブログを書く暇もない状態だった。昨日ようやく一段落してほっとしているところだ。学生の頃はよく徹夜でプロジェクトを仕上げていたものだがさすがにこの歳になっての徹夜は後々身体に応える。中身は全く変わっていないつもりでも年とってる、ということだ。

昨日仕事を朝6時に終え、オフィスからハイストリートにでると見事な朝焼けが疲れた僕を迎えてくれた。なんともいえない春の香りともあいまって、疲れているはずなのに妙にすがすがしい朝を感じることが出来、おもわず笑みがこぼれてしまった。オフィスから車を止めている場所まで歩く間に草木の香りや、早くからあいているコーヒーショップのコーヒーの香りとなんとも形容しがたく、つい幸せな感が込みあがってくる。自然に生かされているという、ということも最近よく感じることである。今世界中で色々な問題が起こっているが、地球の歴史や自然界の法則からすればちっぽけなものなんだろう。TWITTERでもちょっとつぶやいたのだが、特に春先の新たな命が芽生えてくる時期に自然と人間の共存のありかたを考えることが多いことに気がつく。

これからは日照時間もだんだんと長くなって、いよいよ本格的な春の始まりだ。この独特な空気の香りと朝焼けや夕焼けの美しさを一瞬一瞬心に刻み込んで生きたいものだ。来月は日本に行く予定だし日本でも春が満喫できるかな。楽しみだ。

Thursday, 23 December 2010

旅立ち

今日、知人の子供さんがNYのコロンビア大学に合格したという知らせを聞く。優秀な大学だ。まずはおめでとう、といいたい。子供は幼い頃からお手伝いをしたり、色々な意味で親のサポートをしたりと、そうやって成長していく。高校生までは同じ家で生活をし、大学になって巣立っていく場合も多い。子供が家を出たら、あとは大学を出て、社会人になって本当の意味での大人になっていく。この知人は、子供が大学に行くために家を離れていくことを想像しただけでも涙が出る、と言っていた。
同じ国にいるのだし、大丈夫ですよ。。なんて何の答えにもなってないが子供を持つ親としては、その気持ちは欲理解できるものであり考えさせられた瞬間だった。

色々な人に遭って、机の上だけでは学べないことも色々勉強するでしょうし、頑張って自分の信じる道を進んでもらいたいものです。僕も子供を持つ親としてロンドンからエールを送ります!

Tuesday, 21 December 2010

Snowman




このところ、欧州は大寒波の影響でかなりの雪が降った。ロンドンも例外ではなく、昨日の朝起きてみるとあたり一面銀世界。朝からある資料を送りに郵便局に行き、その足でオフィスに向かう予定だった。家の近くの郵便局までは歩いて5分だが、雪と凍りついた歩道をそろりそろり歩く姿はハタから見てきっと滑稽なものなんだろうが、周りの人たちも皆同じことを考えているようで、同じような歩き方をしているのがおかしかった。そうやっているうちに郵便局へ着く。中はクリスマスプレゼントを家族に送ろうとする人たちでごった返している。。30分ほどで何とか書類を送り、その足でオフィスに行こうかと思ったのだが、せっかくの雪だし、子供も学校はもう冬休みに入っているし、’よーし今日は午前中は子供達と雪だるまを作って遊ぼう’とまた来た道をそろりそろりと引き返す。家の前にある、コミュニアルガーデンで娘2人と一緒に雪だるまをの製作に取り掛かる。大喜びの子供達。しかしどんな雪だるまが良いのか。。。3人で考えた結果子供達の大好きな'The Snowman'というRaymond Briggsという作家が描いた絵本の雪だるまに挑戦することにする。。。




この’TheSnowman’は70年代後半の絵本でイギリスでは今までずっと子供達の一番のお気に入りといわれたクリスマスの物語である。このストーリーの中で、ある少年が雪のある日、庭でSnowmanを作るのだが、少年のベッドタイムの時に庭のSnowmanが生を受け、家族を起こさないように少年と一緒に庭で遊んだり、しまいには少年を連れて空を飛び色々な景色を空から眺め、そしてSnowmanのパーティーに行き、サンタに会うのである。勿論最終的には家に戻ってくるのだが、帰宅後その少年は家の人に気付かれないように自分のベッドに戻るである。そして迎えた次の朝、さんさんと輝く朝日の中でそのSnowmanは溶けてなくなっているのである。ただ、これはこの少年の夢物語であったのか、、と思うだろうが、実は少年はサンタからもらったスカーフをまだ持っていることに気付くのである。




子供が持つクリスマスの夢を非常によく表現した絵本である。この30年の間、この絵本に感化された子供達は相当な数だろう。うちの子供も例外ではなく、その夢は脈脈を受け継がれているのである。。。




。。。そうこうしているうちに僕たち3人の作った等身大Snowmanも出来上がった。このSnowmanに子供達は夢を託すのだろう。




今日の朝庭を見てみたら、僕達の作ったSnowmanのいたところには、帽子にしていたバケツと鼻の代わりの人参が溶けた雪の中に残っていた。子供達も夢の中でSnowmanと一緒に空をとんだのかな。

Tuesday, 14 December 2010

Technology

今日、ふとしたことからアメリカでの大学時代に一緒に勉強していたシリア人の同級生からメールが来た。大学時代はよく一緒に遊び勉強した仲だ。時代の流れというのか、卒業後音信不通だったのが、彼の方がふとしたことから僕のメールアドレスを探し出して会社宛のメールでコンタクトをとって来た。思わず懐かしさと嬉しさで飛び上がってしまい、速攻で返信メールを送ったのだが、彼の方もすぐに返信メールをくれた。’スカイプをONにしているから ’という短くも的確なメールですぐにスカイプでコンタクトをとる。ビデオチャットという僕達が大学生の頃は考えられなかったようなコミュニケーション方法だ。懐かしい彼の顔がモニターに写る。相変わらず低く渋いバリトンの声だ。嬉しいことに容姿はあまり変わっていない。今はシリアの首都ダマスカスでビジネスコンサルタントの会社を経営している大物だ。学生時代のことも含め色々な話しをした。家族で是非ダマスカスに遊びに来い。と誘ってくれたが独身ならまだしもチビがいる僕にはまだその勇気はない。余談だが随分昔-15年ほど前だがトルコのイスタンブールからからイラクの国境までバスで行ったことがあるのだが、子供はいなかった上、今はご時勢がご時勢だけに考えさせられるものもある。彼もヨーロッパの出張は多いという。近いうちに会えることを楽しみにしておこう。

世界には色々な職種で頑張っている同級生がいる。彼との話しの中で、あの当時の同級生達でreunionー同窓会ーをやろうか、という話しをした。色々な国の連中が一同に会して集まれたらさぞかし楽しいものになるであろう。真の意味での平和とはこういうことをいうのだろう。

スカイプを切った後に、これもITというテクノロジーのお陰だ、としみじみと感慨にふける自分がそこにはいた。