12月に入ってやがて1週間が経つ。時間のスピードが年々早く感じるのが物理的な理由ではない事は百も承知だが、こうも早く一年という月日が過ぎて行くと何ともいえない複雑な気分になる。子供の頃は夏休みが永遠に続くかのような錯覚を覚え、時間という概念さえも無く、ただ単に早く大人になりたい、と思っていた。
大人になるということは、社会的責任を持つという事は当たり前だとしても、家庭や仕事の中での自分の立ち位置という物が明確になり、後戻りの出来ない時間のなかで今やるべき事、やらなければ行けない事を、今後のプランと絡み合わせながら生きて行くという事なのである。人間生きていると色々な問題に遭遇する。それらを乗り越えても乗り越えてもまた新たな問題が生まれる。生きている限り何らかの問題に遭遇する事はある意味、人間として果たされた試練であり、またそれを乗り越えるときに、新しい出会いや、学習があるといっても過言ではなかろう。
人生は死ぬまで勉強である。常に前を向き挑戦する姿勢を持ち、仕事やプライベートに精進する事が求められる。
12月になって周りを見渡してみると街中がクリスマスムード一色である。これは一年間頑張って生きてきた人達にとっては、仕事の締めくくりをしっかりやる時期であるという意味合いと同時にリラックス出来る時期でもあり、いわば、ご褒美的な月なのである。忙しい中にも、人々の顔つきのなかに何ともいえない嬉しそうな笑顔を見る事の出来ることも確かだ。
後3週間足らずで、今年も終わる。今年も頑張ったね、と家族皆に言えるように、そして自分自身も最後までチャレンジ精神を忘れず、12月を過ごせれば、新しく一皮むけた大人として、きっといい新年を迎える事が出来るだろう。さぁ、頑張るゾ!
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Friday, 7 December 2012
Tuesday, 20 November 2012
ソウルー香港ーマカオー東京
1日半の短い滞在を終え香港経由でマカオに入ったのが先週の金曜日。マカオでは3泊という短い時間にも関わらず滞在中には色々な事があった。
マカオは1999年にポルトガルから中国に返還されるまでは、香港における英国の統治下と同様、ポルトガルの統治下にあった。街を歩いていても古いポルトガルの雰囲気を十分に感じる事の出来る街だ。また、日本にも縁の深いフランシスコザビエルがキリスト教布教の際にマカオを拠点にアジアでの布教活動をしていたこともよく知られた話だ。
最近ではマカオと言えば、グランプリ、カジノが有名なアジアのラスベガスとでも言える都市といえる。
今回の出張では、韓国の仕事の後インチョンからの午後便で香港へ飛んだ。香港到着後、空港と直結しているフェリーターミナルからフェリーでマカオへと向かう。1時間半の短いフェリートリップである。僕らの乗ったフェリーは静かにそしてゆっくりと夜の帳の中、闇を掻き分けるかのように進んで行く。対岸の鮮やかなネオンが見えてくるころには、乗客達がいそいそと降船準備を始めているのがわかる。
マカオ到着後、イミグレーションを抜けいそいそとホテルへと向かう。ホテルのロビーでは今回の旅で東京から合流した渡辺倫明さんや韓国から参加した、池さんや安さんの顔も見える。東京からは畏友白洲信哉も参加予定であったのだが、急遽参加不可となり、この面々でのマカオ滞在となった。
有名なマカオのグランプリの時期という事もあり、街中がお祭りムードである。
マカオでの仕事も当然重要な物ではあるが、グランプリの魅力には変えがたい物があるのも確かだ。今回滞在したマンダリングランドラパホテルはマンダリンオリエンタルコーナーとも言われ、モナコと並ぶ公道レースグランプリを見る上ではホテルから直接見る事の出来る一番いいスポットなのである。たしかにストレッチの観客席で観戦するより、ホテルのバルコニーから酒を呑み、食事しながら見る方がいい事は間違いない。
日曜日の最終レース後は皆で食事に行き、ポルトガル料理を楽しんだのは言うまでもない。勿論折角マカオにいるという事でカジノ体験をした事を付け加えておく。
今は赤坂のいつものホテルに滞在している。気温25度のマカオから気温6度の冬の
東京はある意味気持ちの切り替えに非常にいい。気持ちをあらたに、東京での残りに打ち合わせをこなして明日には飛騨高山へと移動する。
さあって、今日も一日頑張ろう。
マカオは1999年にポルトガルから中国に返還されるまでは、香港における英国の統治下と同様、ポルトガルの統治下にあった。街を歩いていても古いポルトガルの雰囲気を十分に感じる事の出来る街だ。また、日本にも縁の深いフランシスコザビエルがキリスト教布教の際にマカオを拠点にアジアでの布教活動をしていたこともよく知られた話だ。
最近ではマカオと言えば、グランプリ、カジノが有名なアジアのラスベガスとでも言える都市といえる。
今回の出張では、韓国の仕事の後インチョンからの午後便で香港へ飛んだ。香港到着後、空港と直結しているフェリーターミナルからフェリーでマカオへと向かう。1時間半の短いフェリートリップである。僕らの乗ったフェリーは静かにそしてゆっくりと夜の帳の中、闇を掻き分けるかのように進んで行く。対岸の鮮やかなネオンが見えてくるころには、乗客達がいそいそと降船準備を始めているのがわかる。
マカオ到着後、イミグレーションを抜けいそいそとホテルへと向かう。ホテルのロビーでは今回の旅で東京から合流した渡辺倫明さんや韓国から参加した、池さんや安さんの顔も見える。東京からは畏友白洲信哉も参加予定であったのだが、急遽参加不可となり、この面々でのマカオ滞在となった。
有名なマカオのグランプリの時期という事もあり、街中がお祭りムードである。
マカオでの仕事も当然重要な物ではあるが、グランプリの魅力には変えがたい物があるのも確かだ。今回滞在したマンダリングランドラパホテルはマンダリンオリエンタルコーナーとも言われ、モナコと並ぶ公道レースグランプリを見る上ではホテルから直接見る事の出来る一番いいスポットなのである。たしかにストレッチの観客席で観戦するより、ホテルのバルコニーから酒を呑み、食事しながら見る方がいい事は間違いない。
日曜日の最終レース後は皆で食事に行き、ポルトガル料理を楽しんだのは言うまでもない。勿論折角マカオにいるという事でカジノ体験をした事を付け加えておく。
今は赤坂のいつものホテルに滞在している。気温25度のマカオから気温6度の冬の
東京はある意味気持ちの切り替えに非常にいい。気持ちをあらたに、東京での残りに打ち合わせをこなして明日には飛騨高山へと移動する。
さあって、今日も一日頑張ろう。
Wednesday, 14 November 2012
緊張感とリラックス感が交わるこの瞬間
緊張感とリラックス感が交わるこの瞬間 ー ブログをしばらく怠けると、時間がある時に書こうとするこの瞬間が一番緊張するのである。前回のブログは韓国に行く前だったのだが、 実は今僕は、アムステルダムのスキポール空港のラウンジでビール片手に膝の上のコンピューターとにらめっこしている。後2時間ほどで機中の人となるのだが、今回もまずはソウルに飛び、打ち合わせ後、翌日の午後に香港に行く。香港からはマカオに移動するのであるが、この件に関しては次のブログのネタとしてリザーブしておく事にする。。。
と書いたところで、ガラス張りの向こうにクリスマスツリーが飾ってあるのを見つけた。
僕が今回の出張で、こちらに戻ってくる頃には、至る所がクリスマスの雰囲気を味わう事の出来る場所になっているのである。そう考えると時間という概念は、それと常に戦って生きている僕らのような人間には、(ここのところイレギュラーな忙しさが続いているとはいえ)残酷な物以外の何ものでもない。
昨晩も(というか今朝の朝3時すぎまで)クライアントに出すデータを纏めていたのである。今までは忙しいときとそうでないときの区切りという物がはっきりとあった。この1年くらいは小さな山が頻繁にある為に、必然的に今までのようなスケジュールではこなせないような仕事のやり方になってしまうのである。とはいえ、いずれにせよ韓国に着く頃には時差ぼけもあるだろうし、かえってちょうどいいのかもしれない、と言い聞かせている自分がいるのも確かなのである。まあ、今回のクライアントもアウトプットを気に入ってくれたとのことだったので、まずは一安心かな。
今回の出張では日本にも行く事になっている。勿論クライアントにも会うのだが、東京でどうしても会いたい友人もおり、色々と話をしたいと思っている。この友人のことに関しては、少なくとも今後の日本を考える上でも僕らの世代がどういう具体的な動きや思想を持たなければならないかという事に関わってくることで、僕自身がリラックスする上でも個人的には知っておかなければならない重要な事なのである。
そういえば、今朝は朝食を食う暇もなかったし、腹が減っていることに今気がつく。ラウンジの飯はろくなものないけど、腹の足しにはなるだろう。その前にビールをもう一杯のんでリラックスして今日からの出張に備えたいと思う。
Tuesday, 18 September 2012
ひさしぶり
最後のブログ更新から実に2ヶ月以上も経っていることに、今日気がついた。思えばこの間、女王の戴冠60年の催し物があったり、オリンピックがあったり、パラリンピックがあったりと、ロンドンにとってこんなに忙しい年は今までにあっただろうか。そういう僕も仕事に没頭する日々が続いていた、というと格好いいのだが、オリンピックも生で見に行けたし、夏休みの子供達とも楽しい日を過ごすことが出来たし、で思い起こせばそれほど忙しい日々を過ごしていたわけではないようだ。前のブログでも書いたことがあったのだが、ツイッターを始めてからというもの、気軽に写真などをアップすることが出来る上に、クローズドサークルの中だけでの連絡ツールとしても有用なものとして、呟きが僕のブログの代わりをしてくれていたようである。
そうこうしているうちにまた秋がやってきている。通りには落ち葉がちらほら見受けられ、朝夕の冷え込みも結構なものだ。楽しかった夏が終わり、日がどんどん短くなっていくのを肌で感じることが出来る頃になると冬の始まりである。一年は本当に短いと改めて思う。
明日から僕は久しぶりに韓国に仕事で行く。3日滞在して、日本にも行くのだが、今回東京でも色々な打ち合わせもあるし、色々な人たちにも会うことになるので、どこに行ってもやはり時間との戦いになることは必至だ。ただ、今回の日本出張中にツイッター上で話すようになった、あったこともない人たちと26日には東京のどこかで呑み会なるものもある予定だ。どういう展開になるのか楽しみだ。
さあって、明日の準備もしたし、ねるか、といいたいところだが、ロンドンを訪問しているお客さんたちとの食事に今から出かける。今日は早めに帰って、明日に備えよう。出張中にブログが更新できますように!
そうこうしているうちにまた秋がやってきている。通りには落ち葉がちらほら見受けられ、朝夕の冷え込みも結構なものだ。楽しかった夏が終わり、日がどんどん短くなっていくのを肌で感じることが出来る頃になると冬の始まりである。一年は本当に短いと改めて思う。
明日から僕は久しぶりに韓国に仕事で行く。3日滞在して、日本にも行くのだが、今回東京でも色々な打ち合わせもあるし、色々な人たちにも会うことになるので、どこに行ってもやはり時間との戦いになることは必至だ。ただ、今回の日本出張中にツイッター上で話すようになった、あったこともない人たちと26日には東京のどこかで呑み会なるものもある予定だ。どういう展開になるのか楽しみだ。
さあって、明日の準備もしたし、ねるか、といいたいところだが、ロンドンを訪問しているお客さんたちとの食事に今から出かける。今日は早めに帰って、明日に備えよう。出張中にブログが更新できますように!
Saturday, 14 July 2012
人- part2
今日アメリカ人の友人の紹介で、福岡でIT会社を経営しているアメリカ人に会う機会があった。日本にかなり長い間住んでいるという事で、色々な面白いテクノロジーを使ったソフトウェアを開発しているそうで、面白い会話に2時間ちょっとの時間があっと言う間だった。今回は彼の新しく開発したテクノロジービジネスでの欧州出張だそうで、いそがしいであろうに限られた時間のなかわざわざ会いにきてくれた。僕の知らない技術の世界で頑張っている彼の話はわくわくするモノばかりで、僕としても多大な刺激を受けた事は間違いない。
せっかくのロンドン、ということもあって、僕の行きつけのパブに昼間から連れ出して食事をしたのだが、そこの名物のラムの骨付き肩肉を食べながらの会話は仕事の事のみならず、人生の事、家族の事、色々な国の話、食べ物の話とどれだけ時間があってもきりがないような話題で、その盛り上がりは正直楽しかった。付け加えるのであれば、お互い今日初めて会ったという感覚が全くないことにどれだけうちとけたかが表れていたと思う。
この楽しい土曜日の午後を満喫して、今度は博多で会いましょう、と彼はヒースロー空港に向かっていった。土曜日とはいえ僕の方もやり残した仕事もあるし、仕事に戻らなければならないのだが、こういう機会に新しい出会いに巡り会えると本当に嬉しく、また素晴らしい事だと改めて思ったのは言うまでもない。
さあ、仕事仕事。
せっかくのロンドン、ということもあって、僕の行きつけのパブに昼間から連れ出して食事をしたのだが、そこの名物のラムの骨付き肩肉を食べながらの会話は仕事の事のみならず、人生の事、家族の事、色々な国の話、食べ物の話とどれだけ時間があってもきりがないような話題で、その盛り上がりは正直楽しかった。付け加えるのであれば、お互い今日初めて会ったという感覚が全くないことにどれだけうちとけたかが表れていたと思う。
この楽しい土曜日の午後を満喫して、今度は博多で会いましょう、と彼はヒースロー空港に向かっていった。土曜日とはいえ僕の方もやり残した仕事もあるし、仕事に戻らなければならないのだが、こういう機会に新しい出会いに巡り会えると本当に嬉しく、また素晴らしい事だと改めて思ったのは言うまでもない。
さあ、仕事仕事。
Thursday, 12 July 2012
心
先日英国でのカンファレンスに参加されていた茂木健一郎さんが日本に帰国された。1週間前にもお会いしているのだが、彼の帰国前夜に、先回お世話になった水野さんとともに食事をする機会があった。場所は水野さんにアレンジしていただいたベーカーストリート近くの中華料理である。レストランに待ち合わせの時間に行くとそこには見知らぬ面々が並んでいる。人間好きの僕の事、何も気にせず挨拶を簡単にかわしてまずはビールを注文。アルコールがはいったところで、会話が徐々に広がり始める。
この見知らぬ面々が、実は茂木さんがツイッターで知り合った方々で、いうなれば’オフ会’ならぬ、’オフ会い’と言った感じの食事会という事に気がつくまで、僕はビール2本飲んだ後の赤ワインが2杯目になっていた頃だった。彼の懐の広さと言うかオープンな心にはいつも刺激されるのは常だが、なかなか初めてあった面々にしては面白い食事会になったのはいうまでもない。中には茂木さんのツイッターで彼のカンファレンス会場にまで会いにきたファッションデザインを勉強している学生3人組もいて老若男女問わず、新鮮に感じたのは僕だけではなかろう。
イレギュラーが生み出す出会い、その中から生まれる会話、そして何よりも茂木さんや水野さんといった方々のざっくばらんで且つ繊細な対応、これがツイッターという媒体を通して出会った人々とのやり取りとは思えないような、彼らのやさしくも広い心を表しているかのようだった。
どの時代、どの社会や国でも建設的な人間関係ほど大切な物は無いと思う。心が通じ合う、という言葉があるが、それがどのような経路を通って繋がっても行くものは繋がるし、そうでないものは瞬時に無くなる。心と心のふれあい、それが今の社会には最も大切なものなのかもしれないと改めて思ったという事は言うまでもない。
もう今頃、茂木さんは日本に戻り仕事に走り回っている事だろうし、多忙な水野さんは出張等で世界を飛びまわっている事だろう。
(ロンドン最後、別れ際に酔っぱらいオヤジ2人)
この見知らぬ面々が、実は茂木さんがツイッターで知り合った方々で、いうなれば’オフ会’ならぬ、’オフ会い’と言った感じの食事会という事に気がつくまで、僕はビール2本飲んだ後の赤ワインが2杯目になっていた頃だった。彼の懐の広さと言うかオープンな心にはいつも刺激されるのは常だが、なかなか初めてあった面々にしては面白い食事会になったのはいうまでもない。中には茂木さんのツイッターで彼のカンファレンス会場にまで会いにきたファッションデザインを勉強している学生3人組もいて老若男女問わず、新鮮に感じたのは僕だけではなかろう。
イレギュラーが生み出す出会い、その中から生まれる会話、そして何よりも茂木さんや水野さんといった方々のざっくばらんで且つ繊細な対応、これがツイッターという媒体を通して出会った人々とのやり取りとは思えないような、彼らのやさしくも広い心を表しているかのようだった。
どの時代、どの社会や国でも建設的な人間関係ほど大切な物は無いと思う。心が通じ合う、という言葉があるが、それがどのような経路を通って繋がっても行くものは繋がるし、そうでないものは瞬時に無くなる。心と心のふれあい、それが今の社会には最も大切なものなのかもしれないと改めて思ったという事は言うまでもない。
もう今頃、茂木さんは日本に戻り仕事に走り回っている事だろうし、多忙な水野さんは出張等で世界を飛びまわっている事だろう。
(ロンドン最後、別れ際に酔っぱらいオヤジ2人)
Tuesday, 3 July 2012
人
最近ブログの更新もままならない日々を送りつつも、ロンドンに来客があるとなるべく時間をこしらえて出かけるようにしている。とはいえ、それがお世話になっている人で、かつそう頻繁に会えない人となると終業後に出かけるのは当たり前で、なるべく昼間は仕事に集中してノルマをクリアすることにして夜の部を満喫出来るようにしている。
日曜日の午後に東京から脳科学者の茂木健一郎さんが来英された。長旅の疲れにも関わらず夕方からの待ち合わせ場所にあらわれた彼の顔にはいつもの屈託のない笑顔があった。
何でも今週いっぱいこちらでカンファレンスがあるということだ。
今回、茂木さんとの待ち合わせの場所となったのが Royal Automobile Club というプライベートクラブで、バッキンガム宮殿にもほど近いPall Mallという場所にある由緒あるVenueである。茂木さんの友人で、VC投資家の水野さんという方がメンバーでらっしゃるところであリ、彼のご厚意でここでディナーをすることになった次第だ。ディナー前に水野さんからこの場所の案内をうける。ロンドンの一等地にあるこのサイズのプライベートクラブは歴史と伝統によって受け継がれており、隣の建物のクラブは東インド会社を設立した同士によってつくられたそうで、歴史とともにメンバーは変わりつつも初志を受け継いだメンバーによってそういった歴史と伝統を重んじる英国の上流階級のクラブを継承したということである。
ディナーを囲んで色々な話に花が咲いたところで、階下のバーに移動。そこは昔はシガーバーであったとのことだが、昨今の英国の建物内禁煙ルールにもとずいて今はクラブメンバーのみが使用出来るバーになっている。もっと昔にさかのぼると、ウィンストンチャーチルもここの常連でシガーをくゆらせてウイスキーを飲んでいたとの事である。ちょうど僕たちが訪れた時、たまたま、そこでユーロ2012のフットボールの決勝の試合が放送されていた。殊の外静かにフットボールを観戦するメンバーの雰囲気はさておき、水野さんや時差ぼけで半分眠りかかっている茂木さんとの会話は時間の経つ事を忘れさせてくれる一時であったし、今回の出会いが僕にとってもありがたいものだったことも付け加えておく。
クラブを出て、帰路につくときに見た見事な黄昏もこの英国の歴史と伝統をずっと見続けていたのだと思うと感慨深い気持ちになったのはいうまでもない。
茂木さんまた会いましょう!
(茂木さん、水野さんとともに Royal Automobile Club にて)
日曜日の午後に東京から脳科学者の茂木健一郎さんが来英された。長旅の疲れにも関わらず夕方からの待ち合わせ場所にあらわれた彼の顔にはいつもの屈託のない笑顔があった。
何でも今週いっぱいこちらでカンファレンスがあるということだ。
今回、茂木さんとの待ち合わせの場所となったのが Royal Automobile Club というプライベートクラブで、バッキンガム宮殿にもほど近いPall Mallという場所にある由緒あるVenueである。茂木さんの友人で、VC投資家の水野さんという方がメンバーでらっしゃるところであリ、彼のご厚意でここでディナーをすることになった次第だ。ディナー前に水野さんからこの場所の案内をうける。ロンドンの一等地にあるこのサイズのプライベートクラブは歴史と伝統によって受け継がれており、隣の建物のクラブは東インド会社を設立した同士によってつくられたそうで、歴史とともにメンバーは変わりつつも初志を受け継いだメンバーによってそういった歴史と伝統を重んじる英国の上流階級のクラブを継承したということである。
ディナーを囲んで色々な話に花が咲いたところで、階下のバーに移動。そこは昔はシガーバーであったとのことだが、昨今の英国の建物内禁煙ルールにもとずいて今はクラブメンバーのみが使用出来るバーになっている。もっと昔にさかのぼると、ウィンストンチャーチルもここの常連でシガーをくゆらせてウイスキーを飲んでいたとの事である。ちょうど僕たちが訪れた時、たまたま、そこでユーロ2012のフットボールの決勝の試合が放送されていた。殊の外静かにフットボールを観戦するメンバーの雰囲気はさておき、水野さんや時差ぼけで半分眠りかかっている茂木さんとの会話は時間の経つ事を忘れさせてくれる一時であったし、今回の出会いが僕にとってもありがたいものだったことも付け加えておく。
クラブを出て、帰路につくときに見た見事な黄昏もこの英国の歴史と伝統をずっと見続けていたのだと思うと感慨深い気持ちになったのはいうまでもない。
茂木さんまた会いましょう!
(茂木さん、水野さんとともに Royal Automobile Club にて)
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