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Wednesday 27 June 2012

ツイッター

超久しぶりのブログ更新。日々の生活の中でやりたい事とやらなければ行けない事が必ずしも一致するとは限らない、故にブリグの更新が疎かになってしまう。。

さて、言い訳はさておき、この2ヶ月の間に色々な事が会った。思い出そうとしてもそれを時系列的に思い出すのはまず不可能だ。5月半ばには韓国や日本の出張もあったし、イギリス国内でも動き回っていたことは事実。ただ嬉しい事にこういう慌ただしい生活の中で、どこにいても携帯で見て、感じて、フィードバックしていたツイッター。今僕の中ではツイッターは単なる’呟き’の線を越えようとしている。

仕事関係の話もある。なにかぼそぼそとつぶやくと、仕事関係のメッセージはダイレクトメッセージーつまりクローズドの枠のなかだけでお互いのコンタクトがとれる。そうでなくてもくだらない事や笑える事など、ツイッターでインタラクティブに会話が出来るのは結構楽しく愉快なものである。

この沈黙の2ヶ月の間に、ロンドンではエリザベス女王のダイヤモンドジュビリーがあり、ウインブルドンのテニストーナメントが始まり、そして来月はいよいよオリンピックが始まり、と慌ただしさが続く。そういった慌ただしさの中にいて、こころなしかロンドナーの気持ちは浮き足立っているようにも思える。それを感じる事の出来る場所で、イギリスならでは、というと、そうパブである。パブでは行事ごとに来る客層が違っていて見ているだけでも面白いのだが、そういった中でも先述のツイッターが大いに活躍するのである。(勿論僕だけ、かもしれないが)酒を呑みながら待ち合わせをしている人を見ていると時間稼ぎなのか、その場しのぎなのか、携帯でツイッターをしている人達を多く見かける。僕も一人でも呑みにいくタイプなので、ツイッターをしながら呑んだり、知らない人と話しながら楽しんだりと様々だが、呑んでいるときにツイートするときの勢いは後で読み直しても結構おもしろいものがあり、且つ色々な人たちとツイッター上で出会っているのである。先日一言’この見知らぬ人たちと会って一緒に呑めたら面白いよなあ。’とつぶやくやすごい反応があった。実際僕も今度日本に出張に行くときに、ちょっと計画してみようと思っている。老若男女、世代、職業、生き方、考え方全てが違う人たちと壁を超えて呑めたらさぞ愉快だろうなあ、と。まるで初めて学校に入学して出会うクラスメート達みたいな感覚なのか、、それとも大人になったらそういうギクシャクしたものを全て越えての呑み会なのか、、全く想像できないけど、想像しただけでわくわくしてしまう。既にツイッター上でも参加したい人達何人かが手を挙げているしね。

いずれにせよ、次にこのブログを更新するときにはまた新しいニュースが出てきている事だろう。。。

さあって、と、、今日も一日頑張ろう!

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