Total Pageviews

Sunday 27 June 2010

ENGLAND

イングランドが負けた。今回は優勝候補の一つだっただけに残念だ。プレイヤーの一人一人がプレミアリーグの有名選手である。かかった予算も相当なものらしい。日本のプレイヤーの全員の年棒を足しても一人分にもならないような年棒を稼ぎ出すティームの結末ではなかったように思える。今日の試合後のストリートはやけに静かだった。イギリス人は、勝負に負けるとあっさりと負けを認めるフェアな精神を持っている反面、ガッツィーなところが無い。私にとって第2の故郷と化しているこの国のティームに勝ってほしかったのは事実であるが、まだ日本ティームの試合もあることなので気持ちを切り替えてそちらの試合を楽しみにするとしよう。(アルゼンチンも先ほど勝ったようだしよかった。)

No comments:

Post a Comment